これからの日本に必要となる教育とは

 日本もインターネットの登場により情報化社会になり、しばらく経ちました。
インターネットへのアクセスも、パソコンから携帯電話にシフトしています。
それにより、より手軽に欲しい情報に触れられるようになりました。
 欲しい情報にふれられること、それ自体がすばらしいのですが、そのことにより弊害も出てきています。
余りにも大量の、しかも自分が望む情報を手軽に手に入れられるために、情報に振り回される人が出てきています。
情報に振り回されますと、情報を集めること自体が目的になってしまい、自分の生活さえもおろそかになりかねません。
それを予防するには、情報を上手く扱う必要があるのですが、個人の努力では限界があります。
 情報を上手く扱うことは、1つの態度であり、技術であり、習慣です。
それを基礎学問として身につけるには、体系的な、長期における教育が必要です。
情報化社会が深化するこれからの日本において、情報が経済の中心になります。
その情報を上手く扱う技術を教えることは、経済の発展にも寄与しますし、広い意味での職業教育にもなります。
教育とは、その国で生きる国民の生活の基盤を作ることです。
これからの日本において、情報を上手く扱うことは必須事項になるのです。